8月3日(金)―5日(日)
山梨県 道志の森キャンプ場にて、カブ隊夏キャンプを行いました。
今回のテーマは「1人よりも2人が良い」です。

バスの中から「いってきまーす!」

<1日目>
道志の森に到着。サイト内に道志川の支流、三ヶ頼川が流れています。

少し到着が遅れたので、まず食事です。

食べ終わるやいなや、川に向かっていきます。落ちるなよ!

さわがにを発見。

そして開村式。けっこう暑いのですが、
服装点検をして、ここはビシっといきましょう。

つづけて、くまスカウトはテントの設営です。
くまスカウト最後の夏キャンプは、テント泊を体験します。

一泊訓練キャンプでの練習成果を発揮!

少し時間はかかりましたが、無事に設営完了。
あれ?フライポールのないテントが・・・。

うさぎ、しかは一足先に水遊びに行っていました。
透明度の高い、川の水を引き込んだプールがあります。

前回8年前に来た時よりも、大きく綺麗になってました!
水中でパシャリ(※防水カメラです)

おそらく川の水が常時供給されており、塩素が添加されていないため
目をあけていても痛くありません。
くまスカウトも合流し、水中鬼ごっこが展開されました。
やたら泳げるスカウトがいて、捕まえるリーダーも大変です。

最後に珍しい、水面からの記念撮影。

こうやって撮りました。

つづいて、夕食作りをします。

きみきみ!ボーっとしてないか!?
メニューはカレーです。
基本的には全組同じ材料ですが、火加減ひとつで味が違います。

今回は、後から肉を投入するパターンです。
大抵は最初に炒めるのですが、あまりこだわる必要ありません。

さて、1~6組のカレーが出揃いました。

厳正なる審査が(リーダーの好みで)行われます。

審査結果の発表は後日。さあ食べよう!

ご飯もおいしく炊けました。

見事、全鍋完食です!

後片付けもしっかり頑張りましょう。

さて、その間にリーダーはとある現場に下見に行っています。

ナイトハイクで使用する、廃屋となったバンガローです。
昼間でも、何かが出そうな雰囲気。

ここに、組旗を取りに来ます。
仲間と一緒でないと無理でしょう。「1人よりも2人が良い」!
後片付けも終わり、あたりも急に暗くなってきます。
それでは、史上最恐のナイトハイクの始まりです。

通常はコースの追跡サインにルミカライト(折ると光る棒)を使っているですが、
今回は諸事情あり(…買い忘れ)、やむなくロウソクを使用しました。
それがまた一段と怖かったようです。
肝試し型ナイトハイクはチームで結束しての行動を強く印象付けるプログラムなので、
今回はキャンプテーマ上、はずせません。
監視のため(おもにロウソクの)、通常の倍のリーダーを動員し、
なかなか大掛かりなナイトハイクになりました。
暗闇からのフラッシュにびっくり!!

そして盛りだくさんな1日目が終わり、就寝。
うさぎ・しかは88畳一間で雑魚寝。涼しいです。

<2日目>
起床・身支度をして、最初のプログラムは「朝の集い」。
集合場所の広場には大きな石が…とりあえず、乗りますよね。
なんと、全員乗れました。イナバ物置のCMのようです。

反対側の様子。

それでは、朝の集いを始めます。

・・・とそこでなぜか、旬の「ワイルドな芸人」が登場?
ラジオ体操を指導してくれました。

キャンプ2日目は、鳥の胸山頂上を目指してのハイキング。
出発前の荷物点検を行います。

途中参加リーダーも合流し、出発!

登りのコースはかなりの急坂。ジグザグと進みます。

目指す頂上はあそこだよ!と聞いて、驚愕するスカウトたち。

補助ロープがないと登れないような箇所がいくつもあります。

「道志の湯」に行きたい…。

さらに登ります。

そして、ようやく山頂に到着!
雲の上から見たような景色が広がります。

リーダーもへとへとです。

山頂で記念撮影。

食事の後、下山します。

登りでは余裕がありませんでしたが、下りでは様々な生き物を発見します。
こちらはコクワガタ。

こちらは大物、ミヤマクワガタです。

「クワガタが飛んでいるところを始めて見た!」という
スカウトも居ました。
下りは別ルートから、大きく迂回してキャンプ場に戻ります。

さっきまで登っていた山が見えます。
(…ちなみに、写真は違う山です)
無事に全員キャンプ場に戻り、水分補給も兼ねてスイカの配給。
川の水で、冷えてます!

その後は組に分かれて、キャンプファイヤーで行うスタンツの練習。
風呂に入って汗を流し、夕食です。

旬の冬瓜を頂きました。

そして、いよいよキャンプファイヤーです。
私が指導者になってから受けたある講習で、熟練のリーダーから
「スカウトのキャンプファイヤーは、一夜の夢のようであれ」と指導を受け、
強く印象に残っています。
「夢から覚めると、そこには何も残っていない。」
というわけで、あまり詳細をご紹介できませんm(_ _)m
どんな夢だったでしょうか?スカウトに聞いてみてください。

<3日目>
キャンプ最終日。日曜日の朝は、礼拝です。

教会学校と同じ箇所でメッセージを聞きます。

キャンプの感想を絵日記にします。カブブックの課題でもあります。

そして、替えチーフ作り。

裁ちっぱなしの布なので、お手数ですがご家庭で裾の始末をお願いします…。

最後に、掃除・点検。くまスカウトは徹営です。

そして閉村式。この3日間で、
「共に労苦すれば、その報いは良い」という事を感じられたでしょうか。

荷物をまとめ、サイトに敬礼。キャンプ場を後にします。

予定より少し遅れて教会に到着しました。

今回の優秀組は4組。

個々のプログラムではあまり差がつかない中、
チームとしての動きの良さが評価されました。
キャンプを終えたスカウトたちの顔つきを見ると、
指導者が意図した以上のものを持ち帰っているなと感じます。

皆様のお祈りで、今年も無事にキャンプが守られ、感謝致します。
くまスカウトはいよいよ、ボーイ隊に上進です。
(kt)
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